アラサー介護の戯言ブログ。

アラサー介護職(♂)の憂さ晴らしです。。

ウンコ拭き選挙を語る。

閲覧注意

 

 

 

 

 

「そんな雑魚にだってなぁ....値踏みする権利くらいあるだろ!?」

by 進撃の巨人のモブキャラ

 

 

 

 

 

僕「なにやら選挙があるらしいよ」

 

同僚「ほーん。そういえば投票用紙が郵送されてきてたような....」

 

僕「今回のは国政選挙で、なにやら「国難突破選挙」とかいうんだってサ。大陸からはミサイル飛んできまくるし格差も少子高齢化も止まらないし、そーゆーのを国難って言うらしーよ。」

 

同僚「軍事的に緊張状態の時に政権をデフォルトするって...それってどーなの?つーかそうなってるのって今の政権が意図的に作り出してる状態じゃないの??」

 

僕「さぁwwwwww? どの政党も今回のマニフェストの目玉は「教育の無償化」と、「子育て支援」にしてるみたいだね」

 

同僚「いいことじゃん。子供を育てやすい環境が整わないと少子化とか解決するわけないんだし」

 

僕「その通りだね。保育の現場の人たちって俺ら(介護職)と同じくらい低賃金重労働だってずっと前から言われてるし」

 

同僚「待遇が良くなるといいね」

 

僕「ただ、今回は「教育」については熱心に演説されてるんだけど僕ら「介護や福祉」については、ほぼほぼノータッチっぽいんだよね」

 

同僚「?? 今更なに言ってるの?経済、経済、経済、経済最優先の現政権が福祉や介護に興味ないのは初めからだし、署名集めてやめてもらうよう請願されてた介護給付の削減もさっさと採決されたし俺ら(介護業界と介護職)のお先が真っ暗なのは最初からまるっきり変わらないことじゃんさ。この国の社会保障は正直、もう詰んでいる」

 

僕「ケンシロウかwww 社会保障や福祉の軽視ぱないよね」

 

同僚「軽視じゃなくて無視だよwww選挙って要は「政治家の就活」のことじゃん?当選して金と権力と利権にありつくためだったらあいつら嘘でもデタラメでもなんでも言うよ」

 

僕「たしかに。就活中の大学生だって内定もらう為なら、とくにやりたくもない仕事でも企業を絶賛して熱意ありますアピールするもんねー」

 

僕「明るい、輝かしい未来のための投資である子育てや教育支援は必要だし誰だって歓迎するけど、もう目も当てられない救いようのない介護業界なんて政治家のせんせー方だってもう見て見ぬ振りするしかないもんねー」

 

同僚「ヤリガイと綺麗事唄って、高齢者と現場の職員を食いつぶす、鬼畜経営者や企業に絞り尽くされるばかりやもんね。介護は最低の職業で最高の商売とはよく言ったもの」

 

同僚「そもそもこの国に政府や政治家の言うこと信じてる奴なんているのかな?問題解決能力も実行力もなくて汚職と不倫してるだけの屑野郎どもになに期待すりゃいいんだよwww」

 

僕「俺らみたいな掃き溜めの中にいるど底辺と違って上層の方々はしっかり利益と権益得てるんだろうけどね。世の中の景気が良くなろうが自分たちの給料が一円でも良くなるわけじゃない社会と隔絶している自分ら(介護職)には経済の再生とか遠いことすぎて実感ないし」

 

僕「...俺らって農奴かなにかなのかな?」

同僚「超超超高齢社会の中の社会保障や介護業界の今のありさまこそ正に「国難」状態なのにこっちは無視かーいwwwwww」

 

僕「この前、新聞に看護師が「私たちの待遇と給料がわるいのでどうにかしてください」って記事載っけてたよwwwwww」

 

同僚「もう十分じゃね...頼むからこっち(介護)にも分けてよ...」

 

僕「投票日の日曜日は仕事やから期日前投票しないとね。」

 

同僚「絶望..じゃなくて希望の党ってのがなんとかしてくれるらしーよ」

 

僕「ふははははっ!お前のアウフヘーベンをファーストペンギンしてやろうかあああああっっ」

 

同僚「ちょっとなに言ってるかわからない」

 

僕「ころころころころ、新しい政党できすぎじゃねwww お笑い芸人かよっ!ご当地アイドルか!!www」

 

同僚「でもまぁ、民主主義のもとで投票で選ばれた政党が国家を運営してるんだから政府のレベルって国民の民度とイコールなんだよね。愚民族ニッポン人ばんざーいwwひーはー」

 

同僚「なにも変わらない。なにも良くならない。どんどんズルズル悪くなる。まるで寝たきり老人のような国ニッポン!!」

 

僕「そのたとえでいうなら、もう必要なのは緩和ケアじゃなくて尊厳死なんじゃない?ニッポンじゃなくて介護業界がね」

 

僕「中◯や北◯鮮だったら完全に強制収容されて銃殺されるようなこと書いても生きていられるだけ幸せなんだろうけどね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アングリーマネジメント③

僕「怒った時に絶対にやってはいけないのがイラっとした瞬間に怒りに任せて言い返したり行動したりすること」

 

同僚「かっとなっても我慢しなきゃってことだね!....でもそれが出来るならだいたいトラブルになってないよね」

 

僕「ですよねー 怒りのピークは長くても「6秒」と言われているそうです。なのでこの6秒間をやり過ごすことが出来れば喧嘩したりとかトラブルに発展することを防げるかもしれない....イラっとしたら、いーち、にーい、さーんって心の中で数えてみたり」

 

同僚「これが「6秒ルール」ってこと?」

 

僕「今日は察しがいいね」

 

僕「怒りのやり過ごし方がわかったところで今度は、人それぞれの苛立つポイントを分類してみたよ」

 

同僚「誰それがどーゆータイプの人で、何にムカつくのか把握できれば地雷を避けて付き合うことが出来るよね」

 

僕「その通り!」

 

 

「公明正大」型

「博学多才」型

「威風堂々」型

「天真爛漫」型

「外柔内剛」型

「用心堅固」型

 

 

僕「....ざっと上の6つの型に分類できるそうなんよ。型(タイプ)によって「信念(コアビリーフ)っていうそれぞれの考え方のベースがあるんだって。一つ一つ確認してみよう」

 

 

「公明正大」型 →信念「道徳心

 このタイプはマナーやルールが守られていないと「許せない」と感じる、正義感や使命感が強いタイプ。

正義を貫こうとしすぎるあまり他人のマナーやルール違反が気になってちょっとした行動にもイライラしがち。

マナーやルールを守ることは大切だが違反している人の行動を変えなければというのは別問題。

間違っているから自分がなんとかしなければと怒りに任せて注意してトラブルに巻き込まれがち。正しさにとらわれすぎず「変えられないこと、できないこともある」と線引きしていく努力をしてもいいかも

 

僕「所謂「学級委員タイプ」。自分は正しいって意識がとても強い人たちで頑固者が多い印象。管理者や上司がこのタイプで目をつけられると仕事のやりづらさがハンパないことになるよね。基本的にこの人たちは、人の意見や話しは聞きません」

 

 

「博学多才」型→「利己心」

 このタイプは向上心が強く、自分できちんと考えて物事を判断し、完璧にやりきることが大切だと考えている人が多い

白黒をはっきりつけたがる傾向があり、中立的な立場に立てなかったり他人の考えを受け入れられなかったり他人に厳しくしてしまいがち。

自分で考えて行動することは素晴らしいことだが他人も同じであるとは限らない。優柔不断な人の行動にイライラしすぎる時は二元的ではなくて第三者視線で物事を考えてみるのもありかも

 

僕「所謂「デキる人タイプ」。この人たちは自分ができることをできない人が許せなくて「グズ」が嫌い。なにかと仕切りたがる人たちが多い印象。自分がその場を支配できないと不満になったり...看護師に多いかも。「このハゲーーー違うだろーーー」でお馴染みの、あの議員もきっとこのタイプ」

 

 

「威風堂々」型 →「自尊心」

 このタイプは自分に自信を持っていていつも前向きなのでリーダー的な存在として周りから慕われがち。

自分のことを大切にする感情が強いので他人からの評価を必要以上に気にしてしまい、邪険に扱われたり軽んじられるとイライラしやすい傾向がある。

相手にしてほしいことがあっても思い通りにならないとイライラしてしまいがち。そんな時はそれは「しなければならない「義務」なのか、して欲しい「欲求」なのか」を分けて考えてみると、どうでもいいことでイライラすることが減るかも

 

僕「所謂「王様タイプ」。経営者や医者に多い印象。このタイプの男を彼氏にするとめんどくさいからおやめなさい。ある意味扱いやすい人種ではあるのだけど....」

 

同僚「俺様系が好きな女性は多いからねー。....ところで「リーダー的な存在」ってたけしのことかな?ww」

 

僕「世代でるよねぇ」

 

 

「天真爛漫」型 →「自立心」

 このタイプは自分の思いや考えを素直に表現するフットワークが軽い行動派。ただ、他人に合わせることが苦手だったり言いたいことを言わない人にイライラしたりする傾向がある。

自分の軸を持っていることは素晴らしいが周りに自分とは違う考えの人がいてもちょっと我慢して口には出さないで考えるようにしましょう。余計な一言を防いでトラブルを避けることが出来るかも

 

僕「所謂「ギャルタイプ」。この人たちは基本「ノリ」とか、「気分」で行動して「フィーリング」が大事な人たち。ストレス無さそうで羨ましいんだけど、好き嫌い分かれそう。夏フェス?とかで頭の上でタオルぶん回してる印象」

 

同僚「こうゆうリア充っぽいのお前の天敵だよね」

 

僕「.........ぐすん」

 

 

「外柔内剛」型 →「執着心」

 このタイプは温厚な性格で自分のルールや価値観を大切にしている人が多い。外見上ではニコニコしているが内側は頑固な一面があり自分の考えと違うときには他人の話しに耳を貸すのが苦手になる

温厚そうに見えるぶん他人からお願いされやすく、やりたくないことが増えてストレスを溜めがち。

自分の考えを大切にするのはいいことだけど、思い込みすぎてあなた自身が怒りを溜め込まないように気をつけましょう。気持ちが爆発して周囲の人を傷つけてしまう前に、少しずつあなたの考えを周りに伝えてみるのがよいかも

 

僕「所謂「八方美人タイプ」。僕のことだわー」

 

同僚「八方美人なのに周りから好かれないよね。ストレスは溜まっていってるけど」

 

僕「不意打ちで急所に杭打ち込むのやめてくれる?」

 

僕「介護職には多い気がする。限界超えてブチ切れたり、メンタル壊して辞めてくのは主にこれ。心に重い爆弾を抱えてるタイプやね」

 

同僚「フォローしないからね」

 

 

「用心堅固」型 →「警戒心」

 このタイプはいつも冷静で慎重に物事をこなしていく。ただ、人や物事を簡単には信じられないので、人に心を開くことが苦手だったり人間関係にストレスを感じたりする一面がある。

また、人にレッテルを貼りがちで「あの人はこうだ、この人はこうだ」と考えてしまい人間関係がスムーズにいかないことがあります。さらに必要以上に悲観的になりがちで悲劇の主人公になってしまうことも...

ネガティヴなループにハマる前にいつもと違うことをしてみたり違う価値観を持ってみましょう。気分転換がうまくいったらそれを続けていくのがオススメ

 

僕「所謂「思春期タイプ」。てかこれは人類全部当てはまるんじゃないの?」

 

同僚「人によって度合いは違うけどね」

 

僕「自分が思ってるより実際はみんな優しいし、思い切ってやってみればあれこれうまくいくものだよ!...って信じたいよね」

 

同僚「どーだろーねー」

 

僕「ざっくり分類してみたけれど自分自身や職場のあの人はどの型(タイプ)に当てはまるとおもいましたか??もちろんぴったりその通りだなんて人はいないだろーし、いくつかの型を横断したタイプの人もまま居ると思います。あくまでも参考程度に...血液型性格診断や動物占い程度に参考にしてもらえればいいかと思います」

 

僕「くだらない小細工やゴタクでも、ちょっとでもストレスの軽減に役立つのであれば....それらを積み重ねていけば面倒臭いことこの上ない「人間関係」とかいうモンスターを攻略できる日がくるかもしれません。

あるいはいつか、きっと....」

 

 

 

fin.

 

 

アングリーマネジメント②

僕「アングリーマネジメントというのは「怒りの感情と上手く付き合う為のスキル」のことなんさ」

 

同僚「ほーん」

 

僕「そのスキルというのが...」

 

①自分や相手の感情を理解するスキル

②怒りの感情を客観的に理解するスキル

③怒りの感情への対処スキル

 

 

僕「...ってな具合でこれを押さえておければ、日々の生活や人間関係でのストレスを軽減することができるようになるかもしれないんだよ」

 

同僚「大丈夫、まだついていけてる」

 

僕「そもそも、なんでみんな怒ったりキレたりするのでしょうか?」

 

同僚「そんなん、ムカついたりイラついたり腹立ったりするからに決まってんじゃん。「感情」に理由なんかないよ」

 

僕「その通り!怒りの対象が、人であれモノであれ環境であっても、「上手くいかないこと」や「許せないこと」が溜まっていってそれが表出したものが「怒り(アングリー)」なんだよね」

 

僕「心の中にコップがあったとしてその中にどんどん溜まっていくネガティブな感情がコップから溢れちゃったのが所謂「怒り」」

 

同僚「怒りが爆発するってやつだね」

 

僕「コップの大きさは人それぞれ違うからちょっとやそっとのことじゃ動じない人もいれば、四六時中怒ってて周囲に当り散らしてる人もいる」

 

同僚「いるいる。あの人とあの人とあの人と...あとあの人!」

 

僕「たくさんいるね....」

 

僕「上の例えでいうとコップの中に溜まっていく「怒りの原因」になる感情のことを「一時感情」、表出した怒りのことを「二次感情」と呼びます」

 

僕「つまり「原因(=一時感情)」が無ければ「結果(=二次感情)」の怒りは沸き上がらないということ。コップの中に水が注がれなければそもそも溢れない」

 

同僚「確かに...言われてみれば「怒る理由」があるから怒ったりキレたりするわけでその理由がなければ怒りなんて沸いてこないもんね!」

 

僕「そんでもってこの一時感情というやつは、不安や悲しみ、不満、悔しさなんかであることが多いんだ」

 

僕「むやみに感情を表すことを良しとせずに我慢や忍耐を美徳とする日本人にとって、泣いたり怒ったりすることって「恥」であってよくないことだとされています」

 

同僚「シャカイジンとかいう呪いの肩書きが付くと尚更だよね」

 

僕「だけど、怒りの感情は決して悪いものではなくて、嬉しいや楽しいと同じ自然な感情で「して欲しいこと、わかって欲しいこと」のリクエストだったりします。喜怒哀楽どれも大事!!」

 

僕「とくに「感情労働」なんて呼ばれていて「して欲しいこと、わかって欲しいこと」のなに一つ思う通りにはならず、尚且つ、膨大なストレスに晒され続ける我ら介護職は「怒る」場面に遭遇する機会がとんでもなく多い。最悪な人間関係に最低な労働環境からコップの中に溜まっていく一時感情は多いし溜まるのも早い......」

 

同僚「コップの容量がプールくらいあればなんとかなるかもねwwwwww」

 

僕「そんな人なかなかいないよ。いつかは溢れるしね」

 

同僚「俺のコップの容量は太平洋くらいだけど、僕の容量はペットボトルのキャップくらいだよね」

 

僕「うーん...500mlのペットボトルくらいはあるかも」

 

僕「怒りは二次感情。原因になる一時感情が蓄積されていくと表出されるものだということがポイントだよ!」

 

 

 

 

 

 

 

アングリーマネジメント①

ぷんぷん丸「イライラする」

 

 

 

ぷんぷん丸「凄くイライラする」

 

 

 

ぷんぷん丸「おこーーーーーーーーーーーーっっ!!」

 

 

 

ぷんぷん丸「卍介っっ」

 

 

 

「「「「「激おこ憤憤丸」」」」」

 

 

ナレーター「昨夜、〇〇県〇〇市の介護施設◇◇にて介護職員による入居者への虐待が原因で88歳の男性が死亡しました。繰り返される介護現場での悲惨な......'''」

 

 

 

 

 

僕「自分達もこうならない為に何回かに分けて「アングリーマネジメント」についてお話ししようと思います」

 

同僚「.....」

 

僕「どーしたの?」

 

同僚「全然更新してなかったよね?」

 

僕「うん。ちょっと彼女と海外旅行に...」

 

同僚「嘘つけバカ。どこにそんな金と休みがあるんだよ?3DSドラクエⅪやってただけだろ。てか彼女とかwwwwwwwww」

 

僕「マルティナ大好き❤ 今回は名作だって言われてたけど確かに歴代最高と言ってもいいかもしれない。セーニャも好きだわー」

 

 

 

僕「所謂「感情労働」なんて呼ばれているこの業界。お国が統計をとっている「メンタルを壊す職業ランキング」でも堂々の1位に輝いていたりします。ストレスやハードワークからくるイライラで心も身体も壊して去っていった同僚達...間違いなくいますよね」

 

僕「環境の改善も賃金の改善も、耐え難い神々(利用者)の状態も、そりの合わないあの同僚との同じシフトも....この仕事を続けている限り変わることはほぼありません」

 

僕「だったらどうすればいいのか??自分が変わるか対応するしかありません。。」

 

同僚「他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる!....とかなんとか?」

 

僕「そうそれ!かなり役立つこの「アングリーマネジメント」。シンプルな方法論で日々のイライラをほんの少しでもやり過ごせるようになるかもしれません」

 

同僚「あくまでも個人の感想です。商品の効能を保証するものではありません!....ってアレだね!」

 

僕「うん。まぁそうだけど。キーワードは「一次感情」と、「二次感情」。「6秒ルール」に「べき」でないこと。1つ1つざっくりまとめていこうと思います」

大気圏外と溝の底

僕「なにやらおかしなものが届いたよ」

 

同僚「なになに?」

 

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僕「業界紙てきなもの?特に注文したりしたおぼえはないんやけどね」

 

僕「なにかしら参考になるかしらと思って読んで見たよ」

 

同僚「どんなことが書いてあったの?」

 

僕「一億総活躍社会においての介護福祉士のどーのこーの、EPA(経済連携協定)に基づく外国人介護職の受け入れについて、これからの地域包括ケアについてのうんたらかんたら、現状がやばいことについて、専門職としての...エトセトラエトセトラ」

 

同僚「ほーん」

 

僕「お国の理想の計画についてと偉いおじさんおばさんや、経営者のアツイ想いと意識高いお話し。まぁいつものやつやね」

 

同僚「つまり、アゾリウスが発行してオルゾフが記事載っけた、ゴルガリの下っ端(俺ら)に向けた啓発書的な?」

 

僕「その例え、めちゃくちゃ適切なんだけど絶対に誰にも理解されないことは保証するよ」

 

同僚「因みに、俺たちのお客様はグルールとオブゼダートだよね」

 

僕「その通りやね」

 

同僚「昨日も土日の人のいない時に1人でジジババの誘導してたら戸を閉めた音がうるさかったって頭のおかしな片麻痺おじさんが事務所まで文句つけに来たよ」

 

僕「よくある。あの人、自分の居室のドアにいろいろ張り紙してて、両隣の車椅子の利用者さんが部屋から出るときの音にも怒鳴り散らしてるもんね」

 

同僚「外の世界では「狂人のたわ言」で済むことでも施設の中じゃ「お客様からのクレーム(神の御言葉)」やからね。精神疾患の老人の妄言や認知症患者のBPSDもどんどん酷くなってるしね」

 

僕「治療やリハビリ目的の医療施設や病院じゃなくて、民間企業の老人ホームやからある意味仕方なくはあるんだけどね。現場の「ゲンジツ」と送られて来た情報誌(と、記載されている)に載っていいる「リソー」のギャップに頭がくらくらするよ」

 

同僚「施設に老人達を棄てていった家族は何言っても通じないし、一切協力もしてくれないしね。たまに来て好き放題クレームつけて満足して帰ってく。」

 

僕「消費量多くて金かかるからオムツ交換減らせって言って来た奴らもいたしね(実話)」

 

同僚「人というかもう獣に近い要介護5の爺様の娘だかで、案の定職業は看護師だったね」

 

僕「マジデアイツラダイスキダワァ」

 

同僚「介護福祉分野や、社会保障の改善と整備は夢と希望を謳った一億総活躍社会実現の為の「新・三本の矢」の三本目やったはずなんだけど......」

 

僕「希望を生み出す強い経済。夢をつむぐ子育て支援。安心につながる社会保障...」

 

同僚「わー、本当に夢と希望謳ってる。」

 

僕「介護職の男性は10万円、女性は8万円低いという他産業との賃金格差を埋めるために1万円くれるんだってさ!」

 

同僚「わー、「きみは、みんなより給料が10万円少ないから1万円あげるね。だから頑張って。あとはやりがいでカバーしてね!」これで求人増加間違いなしだね。」

 

僕「ぶっちゃけ、介護報酬から給与払うの限界やから介護保険料の徴収年齢を現行の40歳から20歳に引き下げるしかないのではないだろうか。とか書いてあったよ。」

 

同僚「俺たちからしたら確かにありがたいけど、ただでさえ貧乏でお金のない若者達からさらに高齢者様の為に搾り取るとか酷すぎる」

 

僕「将来的には自分たちの問題でもあるんだからしょーがないんだよ!払ったぶんはきっとかえってくるはずだよ。きっとたぶんおよそ....」

 

同僚「もう若者でない俺らが言うのもなんやけど日本の若者はもっと自分たちの将来のこと考えていろいろ怒った方がいいと思うな。いつまでも老人の老人による老人の為の国のままだと将来ボロボロだよ。」

 

僕「ソシャゲして非正規でも友達と遊べて見える範囲が平穏でセッ◯スできさえすればあとどーでもいいじゃ身の破滅やんね」

 

同僚「たいして友達もいないし、周囲も平穏でもないし3つめには完全に縁のない俺らが言うんだから間違いないな!」

 

僕「物事を決める力や金を持ってる奴らと自分たちの見えている世界はまるで違うし、意識は大気圏つきぬけるほど高いやつらは自分の足元はまるで見えていない」

 

同僚「意識高い系の意識がみんな他界しますように。」

 

僕「そこまでは言わないけどね」

 

 

 

fin.

流星、宇宙(そら)を貫いて、

僕「とんでもねぇビックビジネスを思いついてしまった!」

 

同僚「ほーん。どんなん?」

 

僕「名付けて....!!」

 

同僚「名付けて....??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「宇宙介護!!!」

 

同僚「馬鹿なの?」

 

僕「いやいやいやいや!なに言ってんの?超名案だよ!!あらゆる分野に革命が起きるよ?」

 

同僚「......具体的にどんな?」

 

僕「地上に溢れかえっている要介護老人たちを宇宙に打ち上げるんさ!始めに、衛星軌道上に宇宙老人ホームステーションを建造するんさ。設備が整ったらそこにロケットに搭載して要介護老人たちをばんばん打ち上げる!そんでもって宇宙介護士たちに宇宙の無重力状態の中で宇宙介護されるんさ!正にゼロ・グラビティ介護!!ひーはー」

 

同僚「なるほど。確かに介護の重労働の原因の1つはトランス(移乗)や移動、リハビリなどによる要介護者自身のウェイトに依るところが大きい」

 

僕「無重力下の宇宙では要介護者、ひいては自分自身の体重や転倒のリスクをかなり抑えることが出来る!!」

 

同僚「身体にかかる加重を減らせれば腰痛やヘルニアのリスクも減らすことが出来る....」

 

僕「常に無重力下の状態の中では「利用者様の安全管理」の名目で例えばベルトを着用させたり、繋ぎ紐を用いてどこかしらに固定したとしても不自然ではない..!」

 

同僚「一度、打ち上げてしまえば莫大なコストをかけて地上に帰還させようという家族もなかなか居ないだろうからベットの空きも塞ぐことが出来る!!....まさしく「生きたまま昇天」!」

 

僕「そのキャッチフレーズ貰っとくわ」

 

同僚「しかも無重力下での人間の身体の老化スピードは地上の数倍から数十倍!当然年齢が上がるにつれて比例していくから打ち上げられた老人たちはあっという間に老い衰えていく!」

 

僕「介護期間の大幅な短縮は即ち、介護保険の圧倒的削減!!」

 

同僚「圧倒的...圧倒的さくげん!!」

 

僕「そんでもって最後は宇宙介護→宇宙葬の流れで遺体は大気圏内に放出。流れ星となって突入する際に燃え尽きて消滅します」

 

同僚「パパママが子供に言い聞かせていた「おじいちゃん/おばあちゃんはお星様になったんだよ」をここまで文字通りに再現できるなんて..!!」

 

僕「死後の葬式費用もほぼ0、いらない遺品も一緒に廃棄すれば勝手に燃え尽きて消滅してくれる。最後は大宇宙と一体化するという最高の人生の終わらせ方。」

 

同僚「圧倒的...圧倒的、一体感!!!」

 

僕「「302号室の◯◯さんは狭い施設の廊下ではなくて最後はお空を徘徊して逝ったのよ」なんて会話が交わされる日も近い。」

 

同僚「....なんてロマンチックなの(うっとり)」

 

僕「老人を一掃した地上では介護に関わるあらゆる問題が解決。経済は競争力を取り戻し日本は世界のトップに帰り咲く。」

 

同僚「こいつぁ安倍政権も黙っちゃいねぇ!!」

 

僕「宇宙開発による技術の進歩と雇用の拡大。経済発展、莫大な数の老人の対応に介護問題の解決」

 

同僚「たったこれだけのことで日本が抱えている問題が一挙に解決だと....」

 

僕「やらない手は無い!」

 

同僚「....待って..これってそのまんまガ◯ダムの宇宙世紀の始まりじゃない?」

 

同僚「宇宙老人ホームステーションがジジぃオン公国を名乗って地球に宣戦布告してくるんじゃない?」

 

僕「車椅子に乗って「白い白髪」や、「赤い剥製」を名乗る老人たちや「足なんてただの飾りですわ」とかいう糖尿病患者や、「ソロ夜勤の悪夢」と呼ばれる重度の認知症との戦いが始まるね。」

 

同僚「ダメじゃん。占領されてコロニー(宇宙老人ホーム)地球に落とされたら終わりじゃん」

 

僕「地球は汎用人型決戦兵器で防衛するから大丈夫。幾重にも張り巡らされた装甲(オムツとパット)で鉄壁の守りを誇るんだよ。」

 

同僚「なんの話してたって?」

 

僕「ちょっと、NASAイーロン・マスクに売り込んでくるね!」

 

 

 

 

 

 

fin.

 

戯言ブログの戯言語り②

閲覧注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「あの事件からもう一年経ったんだってね」

 

同僚「あの事件?なに?去年の今頃は....!「君の名は。」大ブレイク?」

 

僕「三葉ちゃんめっちゃ可愛い。DVD買おっかな」

 

同僚「相模原の事件だよね。19人が亡くなった国内史上最悪の虐殺事件」

 

僕「それな。亡くなった方の数だけで言えば「地下鉄サリン事件」よりも多くて戦後最悪なんだって」

 

同僚「戦後最悪の大量殺戮犯は俺たち(介護職)のお仲間やってことやね」

 

僕「ただでさえ評判もイメージも最悪なこの職業(介護)の印象がまた一段と悪くなった事件やったね」

 

同僚「新聞やニュースでもまた取り上げられてるし「共生社会」なんてキーワードもよく耳にするようになったね」

 

僕「弱者を狙った狂人の凶行ってなことになってるけど、犯人は生粋のサイコパスってわけじゃなくてこの業界(介護)に入ってからどんどんおかしくなっていったって周りの人達の証言もあるんだってね」

 

同僚「ヤク中だったって報道されてるけど元々は教員志望の好青年だったとかいう話も聞いたり聞かなかったり....」

 

僕「事件の起きた施設は所謂、「自傷/他害の恐れがあったり老人介護で言うなら要介護5レベルの最重度の障がい者の人たち」をメインに入所させている地域の重要拠点だったんだって」

 

同僚「当時、そこのHPを閲覧してみたけど高い志と美しい思想を掲げるなんの特徴もないHPやったよ」

 

僕「厳しい面構えのいかにも「思想家」って感じの施設長のおばさんの崇高な演説が載っけてあったね。話題になったらすぐに削除されてたけど、求人に載ってた夜勤の職員の募集要項の賃金が施設のある神奈川県の最低賃金ピッタリだったんだって」

 

同僚「どう考えても鬼のようにキツイであろうこの施設の夜勤の賃金が法定の最低賃金と同額って勤めている職員の待遇がどんなものだったかなんとなく想像できるね」

 

僕「戯言(ざれごと)だけど、老人介護も障害者福祉も待遇や給料に大差はない。劣悪な環境で低賃金重労働で長いこと勤めていると人間、どこかオカシクなってくる」

 

同僚「アタマか、カラダか、ココロか、もしくは全部か。少しずつ狂って腐っていくのが自分でも自覚できるんだよね。やってる人間しかわからないだろうけど」

 

僕「この事件の犯人を擁護する気は一片もないけれど結局、なに1つ改善されないまま事件から1年たったけど、色々考えてみたほうがいいことがあるような気がしないでもない」

 

同僚「一片もって...まぁなにがどうでもそう書かざるをえないよねー」

 

僕「共生社会を目指すのもいいし、弱者様の権利や待遇改善を叫ぶのも必要なことだけどそれを直接、支援して支える連中(俺ら)の待遇や環境だってどうにかしてもらわないと実現できないと思うよ?」

 

同僚「びっくりするほど我田引水理論やね。」

 

僕「戯言(ざれごと)だからね」

 

同僚「事実、誰にでもできる底辺職の介護や福祉って、実際は誰もやりたがらない底辺職だからね」

 

僕「国を挙げて貶められて蔑まれてるからね。政府は失業者やら、犯罪者の更生のため、ホームレスから日本語の話せない外国人までとにかく有象無象をなんでもかんでも介護に放り込んで尻拭きさせようとしてる」

 

同僚「そして実際にそうしている」

 

僕「とにもかくにも経済、経済、経済、経済再生を国是にしてる現政権が福祉事業や社会保障に目を向ける事はほぼ皆無。2020年の東京オリンピックまではいまのまんまを維持して、オリンピックが終わってからなにかしら考える可能性があるかもしれないという噂があるような気がしないでもない。」

 

同僚「つまり改善はされないという事だね」

 

僕「「量の確保より質の確保」を謳って資格の要件を厳しくしたり求人を絞ったりしてもいるみたいだけどそもそも、薄給重労働人間関係最悪環境劣悪評判最低の部分が少しも改善されないから人なんて集まるわけもない。」

 

同僚「現状、この業界にいる人って福祉や介護保険を食い物にする強欲な成金供と、もう他にどうしようもなくて堕ちるところまで堕ちてきた世の中のはみ出し者みたいな奴らと、介護や福祉を「聖なる仕事。素晴らしい宗教」と狂信してる捻じ曲がった意識高い系ばかりだからね。」

 

同僚「あっ、なんか皆殺しにしたほうがいい気がしてきた!」

 

僕「話は逸れるけど、よく言う「障害者や要介護老人なんか皆殺しにすればいい」系の人たち。上の犯人もその口なんやろうけど、実際のところ戦時中にナチスドイツが行なった所謂「ホロコースト」。ユダヤ人の大量虐殺や障害者の排除。実際に「処理」された人数は600万〜1,000万人といわれているけれど、そこら中に強制収容所を作って国家事業として輸送計画を行なって殺しに殺して殺し尽くしてその結果。」

 

僕「現代(2017)の日本の高齢者の人口は3,000万を超えていて、これからもっともっとどんどん増えて近い将来4,000万人に届くことが確定しています。」

 

僕「ナチスよろしくアウシュビッツを建造したとして、推定されている当時の人数のさらに三倍も四倍も殺し尽くすなんて予算的にも労働力的にもほぼ物理的に不可能です」

 

同僚「なにかもう戦争でも起こしたほうが手っ取り早いレベルやね。」

 

僕「「強制収容所」作るよりも「共生社会」作ったほうが合理的だし安上がりだってこと。安上がりにしろそのお金どこからもってくるかは不明やけどね」

 

同僚「環境を良くするにしても待遇を改善するにしても結局、最後に行き着くところは「金」」。

 

僕「技術が進歩して海底資源の採掘でもできるようになれば望みはないでもないけどいつになるのやら。」

 

同僚「空から救世主でも降りてくればいいのにねwww」

 

僕「お先真っ暗なのに変わり無しやな。まぁ結局、戯言(たわごと)なんだけどねー」

 

 

 

 

 

 

fin.