女は異国の土地である。どんな若い頃移住したとしても男はついに、その習慣、その政治、その言葉を理解しないだろうby バット・モア
僕「最近、ブログの閲覧者数が多い👀‼️」
同僚「ふーん。よかったね」
僕「地味に嬉しい😆」
同僚「あっそ」
僕「これがバズると言うやつか!😎」
同僚「それは炎上と言うやつじゃないかな?🔥」
僕「そんなわけで、いろいろとコメントをつけてもらっているわけなんだけどその中でこれの続きいつ載るんですか?って言ってくれた人がいたんさ!」
同僚「空想じゃなくて?」
僕「事実だよ。」
僕「だから今回もいつものように俺なりの御託(戯言)を並べたてようと思うんだ_φ(・_・」
同僚「低学歴のうんこ拭き💩の癖に御託並べるの本当に好きだよね。頭でっかちで気持ち悪いし、友達いないタイプだよね。」
僕「否定はしない」
僕「専門書ってわけじゃないけれど心理学やら脳科学、生物学やら社会学やらそれ系の、ふだん読み漁ってる本を参考に戯言を垂れ流そうと思うんだ!📚📚📖」
同僚「本大好きだもんね。確か、大学んときに図書館司書の資格だか取ったんだっけ?」
僕「YES.」
同僚「「それわざわざ言わなくてよくない?」ってことを、いちいちわざわざいうスタイルだもんね。」
僕「うん。それをもう182回書き綴ってるよ😘」
僕「ちなみに題名の「xxについての考察」のxxっていうのは哺乳類全般の性染色体の雌の決定因子でxx=雌=女性(:xy=雄=男性)のことで、「バツバツ」じゃなくて「エックスエックス」って読むんだよ!」
同僚「それわざわざ言わなくてよくない?」
fin.