来週から、社員一人一人の経営者一族の社長様か常務様とのサシでの面接が行われる👀
夏季賞与の査定面接だ💰💰
うちは勤務年数に関わらず社員(介護職)の基本給は一律で¥170,000👀...微妙な増減はあるらしいけれど大差ないのでほぼこれで固定されている。大事な大事なボーナス(賞与)の算定基準は基本的に×1なんだけれど、事細かな「評価」によって大マイナスから小プラスまでいくつかの段階がある。なのでほとんど全ての業務や提出物(各月の個別研修、定例会議のレポート、担当の入居者のご家族様(笑)に毎月手書きで書かなきゃ行けない手紙、モニタリング、担当居室の整備表...)等の紙面の端っこに「評価基準です」という文言が記載されている🙂
自分が今の会社に入職したのは前の会社..悪の組織:死墜亞教時代に同僚だったおばちゃんから「求人が出てるよ」と教えてもらったからだ👀給料はまあまあだけど社長のワンマンぶりはもともと評判だったらしく、曰く「ボーナスをもらうたびに社長に感謝状を書かなきゃいけない」って聞いていたのだけれどそれは無かったww...死墜亞時代は非正規職員だったからそもそもボーナスなんか無かったから、たとえ雀の涙🐥🥲だとしてもあるのは有難い。。0と1の間には無限の差があるわけだしね♾
(注:ボーナスじゃなくて処遇改善加算はちょびっとありました😛)
その中でもとりわけ大切なのは、上に書いた一人一人が社長様か専務?常務?さまとサシで行う「評価面接」だ。...まー単純な話、自分がどれだけ社長様の掲げる理念に則って身を削って労働させていただいているかのアピール合戦だ。社員の間では「踏み絵(ガチ)」と呼ばれる恒例行事になっている👀うちにも4月から入職した新入社員が何人かいて若い人から五十近いおじさんまでいるんだけれど、そのおじさんと話しをしていると、「朝礼の理念の唱和がなんか怖い」とか、「なんでもかんでも評価評価って言われて面接させられるのって社員が絶対に逆らえなくするためでしょ?...奴隷じゃん」とか至極真っ当な感想を口にされていた笑笑
まだ「介護」に汚染されていない一般人だからまともな頭と心を失っていないみたい。はやくぶっ壊れなきゃね🥺✨✨
どうしてこうも介護関係の経営者っつうのはやたらめったら服従と崇敬を求めるものなのか😐⁉️⁉️...いや、他の業種でもみんなそうなのかもしれないけれど、自分の経験から言わせて貰えば、戯言だけどとにかく介護関係の経営者や管理者というのは教祖感を全面に持ち出してくる😵なんか不思議💫💫
おなじ経営者でも"あのお方👹👠"だったら絶対にそんな事はしないだろーに👅崇敬も服従も強要するものじゃなくて、それだけの言動と実績と器があれば自然と集まるものなんだから👀💕💕
これだから三下のやることって馬鹿馬鹿しくて惨めだ💔
¥170,000×1のボーナス..ちょっと色がついて20を越えたとしてもあれこれ控除されれば手取りで残るのは14、5ってところかな?💸💸
そんな端金のために作り笑いで歯の浮くようなおべんちゃらを垂れ流し頭をペコペコ下げてお偉いさんのご機嫌取り...こういう思考でそういうことが出来ないから俺はいつまで経っても「底辺」だって自覚はすごくあるんだけれどなんか切ない😖元々、ニッポン国🇯🇵のなかで最下層のカーストにいるわけなんだし誰のチンコでもしゃぶってでもお金を得なきゃいけないんだ生活の為、生きる為、命の為。
もう面倒くさいから社長とバトル鉛筆✏️で対戦して勝ったらボーナス貰えることにすればいいんじゃないかな?www💰💰
キャップの装備品はズルだから無しで‼️
fin.