あれ?ぜんぶなつかしいぞ?
【性や実態】エピソード「底辺高校あるある」入試問題や末路
心がつかれている人は読んで笑って元気になって😘‼︎
fin.
負け犬の遠吠えなのは重々承知だけどさ.....
令和元年冬季賞与明細(処遇改善加算)🍆
支給💰
賞与 10,000
処遇改善手当40,000
長期出張20,000
賞総支給額70,000
控除💸
賞健康保険料3,583
賞与厚生年金6,405
賞雇用保険料210
賞与所得税2,442
賞与控除合計12,640
賞差引支給57,360
賞振込支給1/ 57,360
スペック
雄♂ 32才 独身/子無し
所属:株式会社シダー(1部上場企業)
勤続年数4年
介護職員(介護福祉士)
いやわかってる。わかってはいるんだ。「イヤなら辞めろ」「自己責任」「有るだけありがたいと思え」「底辺のくせに」「これが身の丈」....それは全部承知のうえでなんだ。でも..あまりにも..これはあまりにも...😢
ウダツがあがらないのは当然自己責任だし正社員の連中はニコニコホクホク顔でキャッキャ言ってる。
自分より後から入社してきた未経験な人たちも最初から正社員で自分よりは貰ってる。「僕さん!ボーナス幾らでしたか?」ってニコニコ聞いてきてくれるんだけど..
俺、ボーナスねえから❗️
明細に載ってるのは冬季賞与ってなってるけど実際、支給されている大半は国から介護職員に支給されている処遇改善加算ってやつで会社が出してくれているのはたったの¥10,000。
しかも処遇改善加算もかなり中抜きされていて振り込まれているのはその残りカスだけ。
どれだけ頑張っても(客観性ないのもわかってる)、誰もが嫌がる人足りてないよその支店への出張も誰よりも行ってるけれどなにも変わらない。無い頭を振り絞っていくら考えてどんだけ頑張っても入社するときの要件だった正社員に4年経っても手が届かない。ほかの連中が最初から持っているものを自分だけはどれだけ手を伸ばそうとも手が届かない。
これが現実。これが負け犬。
僅かな額の処遇改善加算だって車検🚗の費用やアパート🏠の更新料考えれば手をつけるわけにはいかない💸💸
何のために働いているのかな?
何のために頑張っているのかな?
世の、同世代たちが人生楽しんで恋愛して結婚して家族を育んで子供が生まれて真っ当な人生歩んでる20代半ばから30代前半のきっと、人生で一番大切な時期を、俺は、くる日もくる日も毎日毎日正月盆GW関係なくひたすら頭のおかしくなった死にかけの老人たちの糞を片付けて過ごしている💩
この国の底辺で、
この社会の底辺で、
蔑まれ見下され罵詈雑言を浴びせられながら嘲笑されながら、その癖なぜか全知全能でなくてはならないと思われているらしくて環境的にも物理的にも到底不可能だと思われることをなにもかも押し付けられている。
数多いた同僚たちや同業たちのように辞めてしまえばいいのだけれど。壊れてしまえばいいのだけれど。狂ってしまえばいいのだけれどそうしたらもう本格的に死ぬしかなくなる💀
生きていたいと思う理由なんてなに一つないけれど、それでもまだこの惨めで無様な今生にみっともなくしがみついている
俺の前で、「やり甲斐」って言うなよ
俺の前で、「ありがとう」って言うなよ
わかってる、わかってるんだ、全部自分が悪いんだなにもかも自己責任なんだ。でもこれは..あまりにも...あまりにも...😣
fin.
言わずと知れた日本の芸能界の「顔」の1人。大御所中の大御所でお笑いタレント、俳優、司会者、映画監督..多芸多才な天才肌の「世界のキタノ」。海外では映画監督として評価が高く、2014年にはフランスの騎士の称号を、2018年には日本で旭日小綬章を授与されている。自身が原作した小説「菊次郎とさき」をもとに自身の子供時代がドラマ化され、そのドラマのなかでも描かれていた自身の父親が脳梗塞で倒れたため浅草の芸人見習い時代に約9年間に及び介護をしていた。父親の世話をするため朝の6時に病院に行き、下の世話と朝食を食べさせるのが自分の担当だった。他の時間は兄や兄嫁が交代で介護に当たっていた。父親が亡くなった告別式では悲しみより長い介護生活より解放された安堵感と開放感が家族の間に流れていたと語っている。「一番大事なのは、各個人が自分の生き死にを早い段階で考えておかなければならないこと」とも。
みやぞん(ANZEN漫才)
「世界の果てまで行ってQ」でもお馴染みの人気者の超人みやぞん。2018年、ド変態感動ポルノ特番「24時間テレビ」のチャリティマラソンに高い身体能力を生かして史上初となるトライアスロン形式で参加。水泳🏊♂️1.55㌔→バイク🚴♂️60㌔→ラン🏃♂️100㌔の合計距離161.55㌔を見事走破している。なんの意味があるのかな?🤔でも凄い!芸人になる以前は、おもに知的障害のある人たちのための福祉サービス事業所「社会福祉法人リード・エー」が運営する「葦の会作業所」にて8年にわたって職員として働いていた。「自分の機嫌は自分でとろう」が座右の銘だそう。
「おとなしかった」みやぞんが8年働いた福祉施設での評判 - ライブドアニュース
余談だが、18の時に車の免許を取ろうとしてあれこれ手続きをしていたときに自分が在日韓国人だということを初めて知ったとのこと
安藤なつ(メイプル超合金)
身長168㌢、体重128㌔の恵体。相方の金髪に真っ赤なスーツでバイセクシャルのカズレーザーとコンビで人気者の安藤なつ。名前の由来は「餡ドーナツ🍩」。拝読させていただいている某ブログを読んで初めて知ったんだけど彼女もずいぶん長いこと介護に携わられてきたそう。インタビュー記事を読んでみるとわりとマジで聖人。本当に良いこと言っているからこれはぜひみんなに目を通して欲しい👀
介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護
ちなみに、すごく良い人で、男性からとってもモテるそうです。
福祉用具専門相談員の資格保有者。高校卒業後に福祉関係の専門学校に通うも中退。その後、福祉関係会社の営業職を経験してからお笑いコンビサンドウィッチマンを結成。見た目がアレだけど実は優しい人みたいなのが介護関係者には多い気がしないでもない。
酒井法子(女優:歌手)
しゃぶピ...じゃなくてノリピー。代表曲の「白いくすr..💊じゃなくて「碧いうさぎ」で有名。薬物事件の後に「芸能界を引退して介護の仕事をする」と宣言して大学で介護の資格の勉強を始めたそうだけど、のちにその大学が解散。ほとぼりが冷めてきてからまたひっそり芸能活動を開始。なにかやらかした芸能人が「奉仕」やら「献身」やらを「贖罪」に結びつけて介護をやります‼️と言い出すのを「お勤め介護」と呼ぶそう。美人はなにをしても許されるを地で行く人。
最近だと吉本の闇営業問題のロンブーの金髪とかも。こっち来んな。
自身の介護経験をもとに本まで出版している。→大嘘。今じゃ考えられないけれど昔は「介護=過酷だけど尊い仕事。クリーン」みたいなイメージがあったらしくてただそれを利用したかっただけらしい。母親が要介護だったが身内からも介護に手を貸したことは全くなかったと暴露されている。
next...
テレビをつければ増税増税また増税💸💸💸💸💸💸💸...うんざり😖ただ、世界的にみても充実した社会保障制度完備の日本はとっても恵まれている国だということは絶対に間違いない🇯🇵
海の向こうの米国にはそんなものは無くて長いこと「貧乏人は死ね🏥👨⚕️💊🙅♂️」を地でいく環境だったんだけど前大統領のバラク・オバマさんの時にそれっぽいもの(国民皆保険制度)が出来上がった。オバマケアと言えばなんとなく聞いたことのある人は多いと思う。
当然「持つ者💰💰」の皆さんはそれに大大大反対したんだけどこの弱者貧困救済のお手本みたいな法案は見事に可決された。
この政策の達成の中心人物だったのがエゼキエル・エマニュエル博士。
ペンシルベニア大学の医療倫理及び健康政策の責任者であり腫瘍学者で生命倫理学者👨⚕️...なんだかよくわからないけれど超ウルトラスーパーエリートなお人だと言うことはなんとなくわかる。そんな国民の健康やら国の仕組みにまで口出し出来るスーパー博士が5年前に米国のザ・アトランティック誌にとあるエッセイを投稿したことにより注目の的になった🎯👀それが....
「Why I hope to Die at 75(私はなぜ、75歳で死ぬことを望むのか)」
内容をざっくりまとめると「現代人はあまりに長く生き過ぎている。人は75歳までで人生を終えてもよい。」という感じで、お察しの通り多方面から一族郎党末代まで打首獄門フルボッコ的な勢いで叩かれている。
別に、日本で言うところの後期高齢者1年生の75歳になったら「死ね」と言ってるわけじゃなくて、自分が75歳になったらあらゆる医学的介入、抗生物質、予防接種さえも拒否すると宣言されている。積極的に75歳で人生を終えるつもりもないが寿命を伸ばすつもりもない....というのが博士の主張で大論争になったそう😕
英語まともに読めないので別サイトの記事のパクリなんだけど気になる人は見てみてください👀‼️⤵︎⤵︎
トカナ
アメリカのある統計では連邦予算が18歳未満の人に1ドル使われる時、65歳以上の人には7ドル使われている。
最も重要な問題は認知機能の生物学的衰退だ。本当に賢い人たちをみても、75歳を過ぎてから新しい書籍を執筆したり、自身が思想家としてトップを走れるような新分野を開拓している人は多くない。
博士は上のように考えられているそう。
これから国民の約10人に1人にあたる1300万人が認知症になって7000万人弱の現役世代で5,000万人のそれ以外を支えなきゃいけなくなるどこかの国ではシルバーデモクラシーと呼ばれる膨大な数の高齢者たちの力が強すぎてそんなこと絶対に言えない。どうしたって老人栄えて国滅ぶを成し遂げなければ気がすまない様子。
つい最近、ややこしい病気で入院することになった施設の金持ち奥様(80代後半)が闘病するにあたって月に一度ずつ1本50万円する注射を使って治療していくことになったそう💉。とはいっても丸々50万円支払うわけではなくて、自分たちが負担するのは3割弱...しかも特定疾病だから申請すればもっと安くなってお金は戻ってくるそう💰💰
居室にはでっかい金庫が置いてあって中にはお金がぎっしり詰まっている(らしい)。月に何度か職員がご要望を聞いて買い物をしてくる「買い物代行」のときには大したもの買わなくてもかならず万札を渡してくれる。なぜなら万札より下の紙幣持ってないから💰💰💰
老いさき短い富裕層の彼ら彼女らは、自分たちがもっとずっと長生きする為にたっぷり溜め込んだ自分のお金じゃなくて下の世代が肩代わりする保険料や医療費を使って治療を受けて薬を買う🏥💉💊
博士とグレタちゃん、出番ですよ笑笑
fin.
僕「10月1日から消費税が8%→10%に上がるね」
同僚「らしいね」
僕「どうして消費税増税かというと、まず増税分は全額社会保障費に当てるためで、なんで所得税や法人税じゃなくて消費税かというと現役世帯に負担が集中しないように高齢者を含め満遍なく景気の良し悪し関係なく安定的に徴収するためなんだとさ。」
同僚「ほーん」
僕「その全額社会保障に充てるの内訳は...」
・後代への負担の付け回しの軽減2.8兆円
・少子化対策(人づくり革命)1.7兆円
・社会保障の充実1.1兆円
僕「だとさ」
同僚「へえー」
僕「ここ、ウン10年の間に消費税はガシガシ上がっているけど法人税は半減していて大企業様の内部留保はエグいことになってるって言うのはこの国最大の闇の一つだし共産党員だと思われちゃうから絶対に言っちゃダメだよ!🙅♂️」
同僚「わかった!絶対に言わない!」
僕「結局、すべては諸悪の根源「小子高齢社会」のせいでそれ対策であれこれしてるんさ。適当にスクショした使い方の内訳の一つに保育士・介護人材の処遇改善ってのがあったけどまぁ嘘だろうね。」
僕「ちょうどいいから超ウルトラスーパー高齢社会の現状をちょっとおさらいしてみようと思うんだそうしよう。」
僕「高齢化社会、こーれーかしゃかいってゴチャゴチャ言ってるけどこれは世界保健機関(WHO)が定めた基準値があって...」
全人口に占める割合が...
65歳以上 7%以上..高齢化社会
(日本では1970年)
65歳以上 14%以上..高齢社会
(日本では1995年)
65歳以上 21%以上..超高齢社会
(日本では2007年)
僕「となっていて日本の2019年の現在の高齢化率は28%で人類史史上初かつ最高の超超超高齢社会に突入しているんだよ」
同僚「わかりやすくドラゴンボールで喩えると超サイヤ人ゴッドくらいかな?」
僕「だいたいそんなもん」
僕「日本の総人口は2007年をピークに減少が始まっていて...」
2016年 1億2,700万人
(生産年齢人口7,665万人..)
2025年 1億2,200万人
(生産年齢人口7,000万人...)
僕「ってなるのが確定していて、2025年には3,657万人になる高齢者のうち1,300万人超が認知症を発症していると考えられているんだ」
僕「2025年には7,000万人の生産年齢人口で3,657万人の高齢者を支えていかなければならない。その3,657万人の内、1,300万人以上が認知症の可能性ありというのが絶対に避けられない現実なんだよ。生産年齢人口の意味がわからない人はググってください」
同僚「無理ゲー過ぎない?人手不足過ぎるんだよね。よーは、15〜64歳の労働できる能力または資格を持つ年齢層のことね。最近じゃスーパー行ってもTSUTAYA行ってもレジ打ちすら自分でやらされる有様..😖」
僕「キーワードの「2025年問題」っていうのは2025年に団塊の世代が全員75歳以上(後期高齢者)になるって事のこと」
団塊の世代とは...
・1947年(昭和22年)〜1949年(昭和24年)に生まれた約810万人のことで、この頃の3年間は毎年270万人前後生まれている(現在は94万人)
2025年には3人に1人が65歳以上(3,657万人)、5人に1人が75歳以上後期高齢者(2,179万人)
同僚「日本人が一番ヤリまくってた時代に産まれた子たちがみんな爺婆になるからって困ってるんだね!現代の草食ナンタラ系の奴らにも見習って欲しいものだね!」
僕「そういうんじゃないけど..」
同僚「国民の約10人に1人がボケてる国ってヤバいねwww」
僕「この図って物凄く的確なんだね..😖」
同僚「「二酸化炭素ゼッタイ殺すマン」こと、激おこぷんぷんなグレタちゃんじゃなくても「私たちの世代ヤバイ!」って思うレベル...」
僕「ぶっちゃけ2%程度税金あげた程度じゃ文字通り焼け石に水なんだよね...じゃあどうすりゃいいの?って言われても答えられないけど...そろそろ究極の選択肢に指をかけてもいいんじゃないのかな...?」
同僚「なにそれ?」
fin.
施設長「僕くーん」
僕「はーい!」
施設長「またEPAの人来るから頼んでもいい?」
僕「今度はどこの国の人かな?」📑👀
僕「えっと...あの人か.!」
僕(...赤いチョッキに...麦わら帽子👒?東南アジア系の人かな?👀)
麦わら「介護王に俺はなる!」
僕「....出身は..ゴア王国?何処?」
麦わら「よろしくお願いします!」
僕「よろしくお願いします。」
僕「..はい。それでは今日は一緒に入浴介助をやってもらいます🛁」
麦わら「おう!わかった!」
僕「今日、入浴日の人たちは認知棟の認知度高い人たちだから気をつけましょう!わかりやすく言うとインペルダウンのRevel5くらいの人たちだからね」
麦わら「任せろ!」
〜お風呂場🛁〜
僕「よし!それでは服を脱がしてもらって浴室内に誘導します。お風呂場はリスク高いので必ず手引きで行きましょう!」
麦わら「.....」
僕「......?👀」
僕「おーい」
麦わら「力がはいらない...」
僕「あっ!能力者だったね🥭🍇🍑」
僕「じゃあ麦わらさんは脱衣場で脱がせたり着せたりをお願いします!」
麦わら「任せろ!」
........
麦わら「抵抗が激しくて無理!」
僕「そのじじi...利用者さまは特に面倒くさい、うちの施設の五老星的ポジションの人だから気をつけて!」
僕「あっ!そっちはもっと面倒くさい天竜人的な人だからもっと気をつけて‼︎」
麦わら「....」
〜フロア〜
僕「次はお茶の時間の準備と見守りをします。常に見聞色の覇気を全開にして下さい」
僕「なにか困ったことがあったら周りにいる職員に聞いてね。」
麦わら「わかった!」
麦わら「あの..」
職員a「はっ?忙しいんだけど?」
麦わら「えっと..」
職員b「見て覚えろよ!」
麦わら「あっ...」
職員c「.....」(シカト)
麦わら「仲間がいないよ‼︎‼︎」
僕「...ごめん。そこらへんの人たちはうちの施設じゃ最悪の世代って呼ばれてるんだ。本当に単純にただ最悪なんだ」
僕「◯◯号室の車炉都さん呼んでこなきゃ!あの人、絶対にお茶会(お茶の時間)には参加するし呼ばないとめっちゃ機嫌悪くなる!魂取られるくらいに"ビッグ・マム"って呼ばれてるんだ」
僕「今日のおやつはクロカンブッシュです。気をつけて食べましょう」
....👀‼️
僕「あ!車炉都さんが喉に詰まらせてる!麦わらさん助けてあげて!」
麦わら「死ぬな!死ぬなよ婆ちゃん!「生きたい」と言えェ‼︎‼︎」
車炉都「生ぎたいっ‼︎‼︎」
僕「....ざんねん!死んじゃいましたね。諦めて次いきましょう。」
僕「そっちのお爺さんは新門さんっていってものすごい人望がある人でみんなからオヤジ👴って呼ばれてるんだ。"白髭"なんて呼ばれていた時もあったらしくて居室が隣同士の女子社員にセクハラしまくりで"痴将"と言われている千石さんとめちゃくちゃ仲が悪いんだよ。よく前のめりに転倒するけどいつも背中は無傷なんだ」
麦わら「誰か来たぞ👀」
僕「そうだ!今日は往診の日だったね👩⚕️🥼🌡」
Dr.「いいかい優しいだけじゃ人は救えないんだ!!!人の命を救いたきゃそれなりの知識と医術を身につけな‼︎!腕がなけりゃ 誰一人救えないんだよ!‼︎」
僕「あっ...帰っちゃったね👀まー車炉都さんもう死んでるからね。」
僕「お茶も済んだのでみんなを居室に誘導します。自分の部屋がどこかわからない人も沢山いるからそういう人は自分の部屋までのエターナルログポースを頼りに帰ってくださいね🧭」
麦わら「大変だな。お前よくやってるよな」
僕「世間でどう言われてるかは知らんが おれは おれの信念に後悔するようなことは何一つやっちゃいねぇ!これからもそうだ」
僕「あー.....仕事辞めたい。」
麦わら「言った先から...」
僕「今日退去する人がいるからお見送りに行きましょう🚗👀」
僕「退去される江洲さんはいろいろあって内臓が焼け焦げたんだけどなんだかんだでギリギリ生きてたんだ。さようなら元気でね!」
江洲「愛してくれて......ありがとう‼︎!」
僕(おれはまったく愛してなかったけどね🥰)
僕「はい お疲れ様でした。今日はおしまいです。よく頑張りました。最後にこの紙切れをあげましょう」
麦わら「なんだこれ?」
僕「お前に これを渡したかった」
僕「次に会う時は介護職の高みだ」
僕「世はまさに大介護職時代‼︎‼︎」
fin.