僕「とんでもないビッグビジネスを思いついちまった...」
同僚「ふーん。どんなん?」
僕「他業種と他業種を結びつけて新しいビジネスモデルをつくりあげたんさ...」
同僚「ほぅ...ブルーオーシャンに新市場を開拓したってわけか..話を聞こうか?」
僕(にやり...)
僕「それはね...」
同僚「それは...??」
僕「老人ホーム×麻薬!!!!」👵👴🏠💊
同僚「バカなの?」
僕「いやいや!なかなか名案だとおもうんだけどな。地域の老人ホームを麻薬や覚醒剤の流通売買拠点にして、定期的にドラッグパーティを開催するんさ💊🕺💃」
同僚「おまわりさーん!ここです!こいつです!早く逮捕してください‼︎」👮♀️🚓
僕「まず、バイヤーと看護師や薬剤師を抱きこんで老人ホーム内で薬物を保管管理する。医療関係者が常駐して居るのは当たり前だしごく普通に薬剤師だって出入りしてる。おクスリのバイヤーやら顧客やらが出入りするのだって頭パーな寝たきり痴呆を引き合いに出して「面会」やら親族だの友人だと言えば誰が出入りしたって不自然じゃない。」
同僚「なるほど...木を隠すなら森の中的な発想だな🌲💊🌳」
僕「定期的にドラッグパーティ開催してラリってても元々頭おかしい奴らの収束地点だから特に不自然でも違和感もない🕺💃💉💊」
同僚「気狂いとメンヘラとお薬の親和性の高さときたら...」
僕「麻薬の取引も広い意味での混合介護💊だと考えれば施設の収入も増えるし人手不足で激務でボロボロな職員たちには覚醒剤打ち込めばまた元気いっぱい働いてもらえるしね💉♫不穏で手がつけられない利用者たちにもいろいろ処方すればおとなしくさせておけるしね😘」
同僚「発想が、戦時中か中世の暗黒時代だね!」
僕「漢方薬と麻薬になにか違いあるの?」
僕「職員を薬漬けにすれば離職率も減らせて施設に縛り付けて永久に働かせるしね!リアルに死ぬまで‼︎💊🥰」
同僚「ひゅ〜きっちくぅぅぅ😘」
僕「食事を拒否したり自殺念慮がひどい利用者にもお薬プレゼント🎁💊して人生の最期にささやかな快楽と引き換えに息を引き取ってもらうんさ」
同僚「薬物売買の利益と要介護者の処分を同時に行える...お薬に課税すれば...社会保障費の節約と税収の拡大...これは..国が動く!」
僕(にやり)
僕「閉鎖的になりがちな介護施設に外からたくさん人に来てもらえるしね!シャブp..のりぴーや田代なんとかや清原なんとかさんに遊びにきてもらってみんなで野球やったり⚾️😘」
同僚「薬ルト吸ワローズ結成だね‼︎」
僕「そのキャッチフレーズいただき♫」
僕「薄給激務メンタルブレイカーで評判もイメージも最悪の介護業界も不倫とドラッグの楽園だと知れ渡れば人も集まるだろうし🥰」
同僚「SEX&DRUGを地でいくんだね!ロックンロワール!!」
僕「稀代の悪女ともお友達になれるかも..🥰うふふ」
fin.