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アラサー介護の戯言ブログ。

アラサー介護職(♂)の憂さ晴らしです。。

思想家とリアリスト②

閲覧注意

 

 

 

 

国・経営者「現場の介護職しゃぶり尽くすのぎもぢいいいっっっ」ビクンビクンっっ

 

 

低賃金重労働万年人出不足の4K職業、ブラックの王様、底辺のサラブレッド、最も意識高い底辺職、介護。

 

そんな業界なんだからさぞ、儲からないことでしょう。

そもそもそんな業種やるやつなんているの?と思いませんか?ふつうならそう思いますよね?だって介護の低賃金は介護業界が儲からないからなんでしょ?そう考えるのが当たり前でしょう。。

 

 

 

 

 

でもじつは違うんです!

ソースは特に示しませんが、世の中のありとあらゆる職種の平均的な利益率が2%程度。

介護業界の平均的な利益率は8%もあるんです!!

あまりにも業界が儲け過ぎているから三年に一度行われる国の介護についての法制度の改定の時にも予算がカットされました。ご立派なお国の考え方は「企業に渡すお金は減らそう。だけど現場で働いている職員の給与は上げよう!」こういうことなんだそうです。それが「処遇改善手当」!!国から「介護職員」に当てた補助金です。

毎月届く著者の給与明細のメールには処遇改善時給¥10,958なんて載っていますf:id:UN88:20170408234137p:image

 

もともと少なすぎる介護の給料の中ではこの割合はかなり大きいです。

この処遇改善手当がしっかり手元に届く企業や法人はまだまともな方、全額掠め取ってその中から僅かな額を渡しているだけの企業も山ほどあります。

 

 

イオングループパナソニック日本興亜損保などなど、名だたる大企業がどんどん介護事業に参入してきています。ワタミやメッセージとか撤退したり身売りする会社もたくさんありますが。。

 

どうして特に介護と関係なさそうな大企業が介護に参入してくるのでしょう?

業界の状態を見るに見かねて?超高齢社会の日本の為に社会正義をなす為に...

 

 

 

 

 

 

 

なんて理由だけではありません。

一番の理由は最もシンプルなそして最も重要な理由、「儲かるから」です

 

最初から人件費を極限まで買い叩いている現状、拡大し続ける旨味たっぷりな市場、将来性、参入障壁の低さ、支払いの大半は基本的に保険や税金なので取りっぱぐれがありません。

乗らなくちゃこのビッグウェーブに!!

10兆円産業です。

 

「世はまさに大介護時代」!!!!

 

だれも介護王なんかになりたくありませんが。

 

 

わかりやすく書くといまは、大航海時代と同じなんです。

次々に新天地(市場の拡大/高齢化)が開いていき資本家の宗主国の白人たち(経営者)は現地でプランテーション(介護施設)を作って現地の黒人(介護職員)に奴隷労働を強いて高い利益を得ます。奴隷が待遇改善なんて訴えたら殺してしまえばいいのです。そもそもそんなこと(待遇改善)するはずもありませんし。使いたい放題使ったら捨てて新しい奴隷を探しに行けばいいのです。最近では新しい奴隷を補充するのが難しくなっているのが問題ですが...

 

富める者はひたすら富、貧しい者は永遠に貧しいまま

 

資本主義の本質ですね。格差社会とか言って誤魔化してますが単純に構造上の問題なんじゃないかと思います

 

このまま利益最優先で突き進むとどう考えても破綻して(もうすでにしてるけど)、大悔悟時代に突入するのも時間の問題でしょう