僕が、5年間介護職をやってわかった事。

気付いた事①

介護職はやらない方がいい。

 

気付いた事②

「長生き」は必ずしも「幸せ」な事ではない。

 

気付いた事③

事実上、既に詰んでいる。

 

気付いた事④

状況はもう改善されない(出来ない)。

 

気付いた事⑤

高齢で独身の人間にろくな奴はいない(利用者・職員ともに)。

 

気付いた事⑥

「いい人」や、「優しい人」ほど介護職に向いていない。つうかこの業界にはいない。

 

気付いた事⑦

人間はきたない。未来は昏い。

 

気付いた事⑧

「やり甲斐」だけではやりきれない。

 

気付いた事⑨

上手に生きることが出来る人の共通点は結局、「コミュ力」と「群れを成す」能力の二つ。

 

気付いた事⑩

介護業界の上層部(企業、経営者、管理者)はサイコパスが多い。現場の労働者(医療者含む)は酷使して使い捨てが当たり前。

 

気付いた事[11]

「ご利用者様」、「想い」を引き合いに出せばなんでも許される。無敵の免罪符!!

 

気付いた事[12]

こんなことをわざわざ書き綴っている自分が一番の底辺。