おいでよ 姨捨山⛰️👵

 全国的に有名な話なのかどうかは知らないけれど、信州信濃の長野県にはこんな昔話がある👇👇👀

- YouTube

  内容は端折るとして、このお話の教訓は『老人は知恵があるので敬って大切にしなければならない』..てなところか😗。実際の土地としての姥捨(おばすて)は松本🏯から電車で長野に行く途中にあって、眺めがいいだの夜景🌃?が綺麗だので、いまでは金持ち向けの高級列車の停泊場所になっている🚃

姨捨駅 | 日本夜景遺産

 この『役立たずの老人を山に捨てる』という習慣が史実だったのかどうかはよくわからないけれど、...実際に"間引きや口減らし👦"が行われていたわけだからこっちだって密かにあったのだろうと思う。このお話の中では"姥捨"をやらせていた老人嫌いのお殿様が改心して『お年寄りは大事にしなきゃいけないよね🥺』となったわけだけれど、それもこれも老人は知恵があって役に立つんですという前提?実績?があったればこそ。....現代ではどうか🧐?いまとは比較にならないほど平均寿命が短かったであろう"昔話の世界"とは違って90才だ100才だが溢れかえっている。しかも昔はそこまで生きなかっただろうから(発症する前に虹の橋🌈を渡っていたから)珍しかっただろう痴呆(認知症)だらけだ。こうなってしまうと"敬うべき知恵ある老人"どころか知性も理性も失ってまるっきり、獣のように振る舞うリアルバイオハザード達🧟‍♀️🧟‍♂️を崇敬しろというのも..なかなか複雑な気持ちになってくる。しかも枯れ木に水も肥料も日光も1番良いものはよそから奪い取ってきてでも与えて、あまつさえその負担を下の世代に強いる。苗🌱や若芽🌱を引っこ抜いてでも枯れ木にだけは水と栄養を注ぎましょう。"その役"をやっている奴ら(笑)は社会的に最下層かつ低賃金重労働の奴隷達..数世紀前みたいに戦争でもして捕虜でも連行してきてやらせられればいいのだけれど現代ではそういうわけにもいかない...別に誰かに喧嘩を売りたいわけではないのだけれど、どれだけ狂っていてイッているのか少しは理解した方がいいとおもうの。うふふ

f:id:UN88:20240820095408j:image

 

fin.