ひろゆき氏の推す「ベーシックインカム」は生活保護とどう違う？ | dメニューマネー（NTTドコモ）
みなさんおはようございます。俺です٩( ᐛ )و
このブログの読者は全員、東大か海外の有名高偏差値大学の卒業生であり👩🎓🎓、年収も軽く2,000万円超えの人たちしかいないので(※)、そもそもベーシックインカムとはなんぞや❓というところの説明は端折りたいとおもいます。
ベーシックインカムとは？ その内容やメリットをわかりやすく紹介 | ELEMINIST（エレミニスト）
ざっくり言ってしまえば国🇯🇵から国民に生活のためのお金を一定額給付する仕組みとでも言いましょうか💰💰🤑。貧困や格差やブラック労働に喘(あえ)いでいる俺や画面の前の皆さんにとっては(※)『よっしゃ！ばっちこい🙌』なシステムなんだけれど、『いやいや、財源はどうすんのよ？』や、『そんなことしたらいま以上に国民ぜんぶが腑抜けになる！』と言った声も当然あがり、机上の空論でしかない仕組みのことです。中東の金持ち産油国⛽️や北欧の方では事実上そうなっていたり、実験的に導入する試みも行われているみたいですが、"一億ほぼ下流"なニッポン国🇯🇵には夢のまた夢なシステムでござんす。
実現するための道筋やらなんやらはどーせなにやらかそうが結局政権取りやがる◯民党のクソくそ議員連中におまかせして🗳️、いち小市民の我々は『もらえたらどうする💰🤑❓』かについて考えてみたいと思います。
BEが導入されたらみんなが仕事を辞めて遊んで暮らすようになるのか❓
A.多分ならない。というか無理。だけれど例えば..みんなが週4日、1日6時間労働くらいで生きていける世界が出来上がれば上々だと思う。超超過労かつ激烈人手不足の国🇯🇵でなに言ってんだ😡❓と当然思われるだろうけれど、テクノロジーの進歩と(架空の)BEの導入でそのくらいにゆるく生きられる世界がくればいいなと思っている。今30台後半の俺が生きているうちは無理かもしれないけれど遥か先の未来の、次か次の次くらいの世代にはそれが実現出来ていたらいいなぁくらいなかんじ٩( ᐛ )و。例えば月の家賃分くらいの額が支給(笑)されるようになったりすれば経済的な負担と"心の余裕"という面で非常に良きだとおもう。
無駄なもの、不要なもの、無意味なことを削ぎ落として、大切なことと必要なこと🤱👦👧に資源や労働力を集約すれば出来なくもない気がしなくもない。誰がなにを分類するのか❓という問題は出てくるだろうけれど、たとえそれで自分が"要らない側"になったとしてもそれはそれでもう諦念をもって受け入れてしまおうなんて....俺なんかはおもっている。ここら辺でまとめようとおもうのだけれど、制度としてのシステムとしてのベーシックインカム(BE)の実現が不可能だったとしても、だれか俺にはお金ちょーだい🥺💰💰✨✨
fin.
:おまけ
