「ありがとう」
by数多の人たち
「明日も来てくれますか？」👵
by入居者のお婆さん
「ベテランの人が来てくれたら安心だわ」👵
by入居者のお婆さん
「あなたが一番安心だわ。見てる人はちゃんと見てるから頑張ってね」👵
by入居者のお婆さん(元なんとか省のお役人)
「ここでまともなのは貴方だけ。結婚相手は私が見つけてきてあげるから安心しなさい」👵
by入居者のお婆さん(資産家)
「幸せになってもらわなきゃ困るわ」👵
by入居者のお婆さん
「失敗してもいいから一回は結婚しなさい」
by数多の人たちより
「疲れてるのに悪いねえ。ほんとにあんたは良い兄ちゃんだねぇ」👵
by寝たきりのお婆さん
「ここ数ヶ月の間、うちの支店が保ったのはきみのお陰です。ありがとう」
by出張先の施設長👨⚖️
「私たちが仕事できるのもケアさん達が居てくれるからなんだよ」
byベテランのナースのおばちゃん👩⚕️
「知識だけなら並の看護師よりあんたのが上。御託にするか智慧にするかはあんた次第」
by仕事できる感のあるナース👩⚕️
「兄ぃ〜、金貸してくれ」
by掃除のおばちゃん🧹🧼
「じぶんの指導員があなたでよかったです」
by新人の若い子
「うちに養子に来ない？」👵
by入居者のお婆さん(えげつない資産家の未亡人💰💰💰)
「一番真面目に、一番一生懸命に働いているのはあなた。なのに報われなさすぎていたたまれない。勿体ない。もっと狡くなりなさいな」👵
by入居者のお婆さん(元教員)
「そんなとこにいないでうちにおいで？」
by他施設の人たち
「お前の仕事は俺の仕事と同等だと思っている」
by父親(救急救命士👨🚒/某地方の広域消防局の署長兼事務次長)🚑🚒
「あなたが辞めたら、私だってこんなとこ辞めるわwww」
by何人かの同僚たち
「お小遣いあげちゃう💰🌟」
by何人かの入居者たち(※貰ってはいけない)
「俺たちが組めば無敵だ！俺がハルク💪🏋️♂️で僕さんがソー⚡️🔨ね」
by元同僚かつ親友🤝
「損な役回りばかりさせてごめん。正社員にしたいけど俺じゃどうしようもできない」
by施設長
「1人で3人分働いてるんだから3人分の給料もらいなさいw」
by先輩社員
「上が変わらなければなにも変わらない。だけど上は絶対に変わらない。だからわたしが上に立つ」
byやたらと信頼の厚い主任👀
「足引っ張りあったって、悪口陰口告げ口言いあったってそれで誰かが辞めちゃえば結局、自分が苦労するんだよ。因果応報。仲間なんだから助け合って頑張ろう」
by驚くほど性格の良い職員👀
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意外にも、思い返してみると罵倒やマイナスワードよりも、いいこと言われていることの方が数が多かった😲😳
「良いこと」より「ヤなこと」のほうが頭にも心にも残りやすいのは人間の性質だそう。認知症患者の専門家たる俺たちうんこ拭きなら尚更よくわかるはず。....なにもかもが白と黒のニ択ではない。すべてのヒトもコトもグラデーションで自分がどこに関わるのか、なにが目に映るのかで随分と印象が変わってくる。どこに目を向けるのかナニをどう感じるのかは自分たちの心の柔軟さ次第なんだろう。。
....最近じゃレジリエンスとか言うんだっけ😬⁉︎
iPhone📱のブログのネタ帳より締めくくりに二つ抜粋して今日はおしまいにします📓✍️😛
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悲しいことも嬉しいことも感じる心は一つです。鈍くしてたら、大事なものまで見逃しちゃいますよ。
by山本 章一 著「堕天作戦」レコベル
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「醜くはなかろう。言葉は心の鏡だ。そんな風に思えぬ者の心の方が醜いのだ。」
by白川 紺子 著「後宮の烏」
「夜明宮の主、烏妃(うひ) 寿雪」
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fin.
