3月某日 am.9:00
主任「いっえ〜い！みんな！おっはよお〜〜！今月もっ月例介護員会議っ！はっじまっるよおおおおおおああ」🤗
オーディエンス しーーーーーーーん
主任「今月もいつも通りに、夜勤明けだろうが、休日だろうが強制参加だからね☆！みんな揃ってるかな☆☆」キラッ🤗
主任「いつもだったら、施設長の話しから始まるんだけれど、今、うちの施設、施設長いないし代行で来てくださってる◯◯本部長！よろしくお願いしまーーーす」🤗
◯◯本部長「はい。よろしく」(イラっ)😑
※前の、前の施設長が"怪文書"でドロップアウトしてから、介護部門の統括の方が、代行で施設長をやってくださっていた。その後にまるっきり新しい人が、新規採用されて施設長の椅子に座ったんだけれども、1週間くらいで不登校(笑)になって、そのまま会社に来なくなってしまった。結局、施設長辞めますってなって、今ではそのでっぷり太ったおばさんは、よその支店で一般介護職として働いているそう。
本部長「...いろいろ問題点だと思うところを書き出してみました。お手元の用紙を見てください」😬
オーディエンス 📑👀👀👀👀👀👀👀
今の政権が「エッセンシャルワーカーの待遇改善‼︎」を謳ってくれたので、お給料が少し増えることになったそう😆。その話しが一つ🤑。
それ以外には、いつでもうちの施設のトラブルの中心になっている2人のおじさんがいる。1人は47才のおじさん。もう1人は53才のおじさん。47おじさんが、53おじさんに「あいつが俺の悪口を言ったああああああ」とか言い出して、とっても険悪になってしまって、その後もことあるごとに47才のおじさん(以下Aさん)は、53才のおじさん(以下Bさん)にいちゃもんをつけまくり倒している🙄。
事の経緯は、いままで新人の職員に各シフト(早番、日勤、遅番、夜勤の4つを1階と2階の2パターンなので、つまり8パターン‼︎)の指導をする"教育係"だったBさん。その"指導"の仕方がめちゃくちゃだったのと、謎の自分ルールがキツくて指導を受ける側の新人さんたちからも「やだな😵」という話が出ていた。
そこで新しい教育係として白羽の矢🏹が立ったのがAさん‼︎。自分が教育係だったことに、並々ならぬ高いプライドを持っていたBさんは、 Aさんのことをボロクソに言い出した🙄。「あんな奴に指導なんて務まるはずがない‼︎」とかなんとか..💫💫。 Aさんの指導を受けた新人の事細かな"手順違い"や"やり方のズレ"、"ミスとも言えないようなミス"をとにかくあげつらって Aさんを吊し上げだしたww
新しく教育係になった Aさんも、自分が指導をした新人が、仕事のことについて自分以外の職員に聞いたり、質問することが気に入らなくて許せない😬。「あいつはオレが指導したのに◯◯さんに質問をしていた😡許さない💢」..と、実際よく俺のところにも電話をしてきてグチグチ言っていた📞😵迷惑。
"かいふく(介護福祉士)"ですらない、この2人のおじさんがギャンギャンいがみ合って、雰囲気を悪くしまくりなので、そもそものこの"教育係"という仕組み自体が無くなることになった！やったね😆
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何故、いい大人がこんなくだらないことで喚きあっているのか🤔❓..言うまでもないことをわざわざ言うけれど(それがこのブログのコンセプト😋)、画面の向こうの、才色兼備で博覧強記、品行方正な紳士淑女の皆さんの知っての通り、介護職なんかやっている人間には碌な奴がいないからだ。
少子化の世の中、いわゆる3Kと呼ばれる業種には人が集まらず、結局、何処の会社でも、使いたくないような人間が集まってくるよ。人がいないんだもん、それを使うしかないでしょ。
業界は良い方向に変わってきた様に見えて、案外別の変な次元へ進んでるのでは？
まさにこれ‼️
『碌でもない人間ワールドカップ🏆』が開催されたら、開催国じゃないのに、自動的に出場が決定する俺様が言うんだから間違いない😏
特に介護職をやっている『雄(おす)』達。人を人とも思わない、自己の利益を最大化することに最適化した、サイコパス臭さぷんぷんの...ある意味で資本主義社会の中の頂点捕食者たち(経営者達。個人的にこいつらが一番の外道だと思っている)を除けば、介護職に就いている男の大半は、たんなる負け犬だ。知的障害か、発達障害気味で、他の仕事なんて出来なさそうな奴。面倒くさい精神疾患が山盛りの奴。むしろ、お前はケアする側じゃなくてされる側なんじゃないの🤔❓的な奴。挫折に挫折を重ねて底まで沈んできた奴。そんでもって、なにが困るかって、そういう輩はコンプレックスがとっても強いもんだから、やたらと攻撃的でマウントを取るのが大好きだ(底辺同士で..💫)
つまらないことでいがみあったり、罵り合ったり、蹴落としあったり💫社会の生態系の最下層でそんな弱肉強食繰り広げても仕方がないのに、どうしてもやめられない😵。関わらないに限る。本来なら、"世の為、人の為"という概念に手足が生えたような、それはそれは尊い職業であるはずの、高齢者/障がい者介護という職業は、今では正に"社会のゴミ箱🗑🚮"状態だ。
そこから樹木が枯れ果てるくらいに甘い汁だけ啜っている奴らもクズだし、外苑から搾取している奴らもクズ。70〜90%が保険料と税金で賄われているのに王様気分で踏ん反り返っている利用者達。極限まで勘違いをして"弱者/お客様"を振り翳して威丈高に振る舞い無理難題をおしつけてくるその家族達。(一応は)"顧客"である老人や障がい者たちに暴行を加えて殺傷する労働者達。その逆もまた真なり。思考停止して与えられた『思想・理念』を鵜呑みにしながらボロボロになるほど献身している奴らは、なるほどそれはある意味で、『素晴らしい』ことなのかもしれないけれど、横から見ているとたんなる奴隷だ😱目を醒ました方がいい👀。
悲劇なのか喜劇なのか、滑稽なのか諧謔なのか❓こんな馬鹿馬鹿しいことを、恥晒しに、恥知らずに、垂れ流している俺だって同じ穴🕳に棲んでいる一匹にすぎない。どいつもこいつも被害者面した加害者なのかもしれない🤔
人の振り見て我が振り直せ
他山の石🪨
世界中のよい子のみんなは、一生懸命勉強して、将来こんなことにならないように気をつけてね🤗笑笑
fin.
