孤高の底辺。うんこ拭き(介護福祉士)おじさんの戯言ブログ💩:®️

“奴隷(介護職)”をクビになって、“社畜(葬祭屋)”になってまた介護職に復職したおっさんの随筆集✍️

“どこにでもいるしんどいタイプ👱‍♀️”ではあるけれど

 うんこ拭き💩(介護職)の中には、俺のような腐れ外道じゃなくて、本当に心血を注いで、生活も人生も命も捧げるように"ご入居者様👴👵"に献身している人も...いなくもない。

 今働いている施設(特養)にも、並々ならぬ熱量と強烈なクオリティへの拘りをもつひとが1人いる👱‍♀️。なぜだかそういうタイプ(大抵女性)の特徴で、入居者の爺婆には薄気味悪いほどに優しく(?)接するのだけれど、まわりの職員(特に新人)に対しては、極端に冷淡に高圧的に陰湿な人がほぼ必ずいる。自分とおなじ練度、クオリティ、熱量で仕事が出来ないことが許せないタイプの人だ。自分で言っていたのだけれど、その人は元主任で、主任をやっていたらアタマがおかしくなって、休職して現場の一般の尻拭き奴隷として復帰したらしい。そのタイプの人が必ず口にすることを、その女も言っていたのだけれど、『日本語も通じないような役立たずはいらない。私が10人いればいい』と。当然、現場内の"ボス(=お局(つぼね))"はその女で、その女と取り巻きの媚びへつらう奴らを中心に現場の人間関係が固まっている。

典型的な介護現場の生態系だ💩💩。

 最初の頃は新人の指導にその女も当たっていたんだけれど、指導なんて出来る人では決してなくて、なにかしらの質問をしても『わからないんですか?じゃあいいです』でシャットダウンされて、機嫌を損ねるだけなのでなにも教えてもらえない。

閉店ガラガラ。

 定期的にある上級職の人らとのカンファレンスで、『仕事をする上でなにか困っていることはないか?』と聞かれるのだけれど、新人全員が『◯◯さん(=その女)と仕事をするのがしんどい』と言っている。正直、俺も苦手だが"そのタイプ"は何処にでもいて何人も見てきたから、..まぁ慣れてるっちゃ慣れてる😕。

 とにかく高いプライドと『自分が中心』という意識が強いようで、実際そうだからそうなんだろうけれど、いつもどこでも思うことだけれど、仕事が出来る人とじゃなくて、一緒に仕事がしやすい人と働きたいと切に願っている。底辺奴隷の領分じゃ不可能なんだけれどね。

【なぜ介護業界のリーダーはバカ人間ばかりなのか?】 - YouTube

 他の先輩方に『あの人(その女)と上手くやっていくにはどうすればいいですか?』と聞いてみても、『無理です。』の一言。ぶっちゃけ同じシフトになるのもしんどいくらいの人なんだけれど..😵‍💫💫。同期の若い新人の、俺からみたら少年たちが、『あの人なんでいつでも生理なんですか?』と愉快なことを言っていたw

おじさん、そう言うことは言わない方がいいと思うな🙊

 自分の"子分"の取り巻きがいる時には四六時中、でかい声で喋りまくっているけど、周りが新人やら自分が気に入らない人間の時は、猛烈な"不機嫌"のオーラを発しながら黙り込んでいる。当然、挨拶しようがシカト。もうこいつはそういう性格っていうか"症状"で躁鬱病なんだろうなとおもっているのだけれど、ある意味で、『介護』で頭がぶっ壊れた哀れな人でもあるように思える。掃いて捨てるほどあるありふれた話しだけれど。

 

 朝の7:30から始まる仕事をするのに、後から詰め込み詰め込みになってパンクしそうな状態になったから6:30から出勤。その日は本当に1分も休憩を取らずに駆けずり回って(許されることでは無いかもしれないけれど)、残業を1時間して17:30に終了。そのまま帰れればいいのだけれど、全く無意味な月例会議が19時からあるからと待機。19時からの月例会議の後に、これも職員全員参加のおむつ当ての講習会があって、それが終わったのが21時。翌日が休みだった俺はよかったけれど、翌日早番の職員は21時上がりで、人によっては9時間後のam.6時には出勤していないといけない。業務改善を謳うならまずこういうところから変えていけよ‼️なんて言っても意味はないかね😕

 これも戯言ですが、オナニーに等しいブログでも、せめてちゃんと更新しようとおもってはいる。だけれど、死ぬほどしんどい仕事を終わらせて帰ってきたあとや、休日に「介護」や「仕事」のことを反芻することがマジでしんどい。勝手に始めて勝手にやっていることだけれど、書きたいことが本当にほんとうにたくさんあるのになにかやるせない😣

 

fin.