慟哭と怨嗟と泣き言と戯言、

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『悪意』を持って襲いかかって来る相手には、どう対応すればいいのか?😓 - 孤高の底辺。うんこ拭き(介護福祉士)おじさんの戯言ブログ💩:®️

11/28 am.9:40〜

 思った通りに、職場から電話がかかってきた📲。前日の夜に載っけたブログにポチポチとコメント返しをしていた時だ🙄。いつも見てくれてる人たち、本当に本当にありがとうございます🙇‍♂️‼️

  施設長から、件の神様👴への"事情聴取"が済んだから、今度は俺の番。すぐに出てこいとのこと。これで、休日は半分潰れたけれど、こっちだって、気になって気になって仕方がなかったから、すぐに向かった🚗。私服のままで職場に入って、よそよそしくジロジロ見てくる職員たちを視界に入れないようにしながら、事務所に向かい、別室に通されて"事情聴取"が始まった。長い長い、フォローとも糾弾ともとれる前置きの後に、俺が書いて置いておいた"顛末書📑"の内容と、昨晩、一緒に話を聞いた他の職員の証言、件(くだん)の神様👴からの事情聴取にも、齟齬が無いことは確認できたとのこと。ただ、密室の中の出来事だからはっきりとしたことは言えないし、俺が殴られたにしろ、ご入居者様(神)からは、『自分が殴られた。あいつは気に食わない』というお言葉をいただいているので、苦情報告書というかたちで始末するということ。苦情報告書は、俺が書くとまた荒れるので、施設長が代わりにやんわりとした内容で書いてくれることになった✍️。言うまでもなく認識していたけれど、その『危険人物』な神様👴は、他の(特に女性職員たちから)もすごく苦手がられているし、トラブルが多い。

 だけど、なんでもかんでも"虐待"にされる昨今の情勢の中では、たとえ職員(今回は俺)が入居者から殴られていたとしても、殴られた方が頭を下げないといけない。この不文律は仕方がないという事。

 トイレ介助をした時に、『パットに排尿していたことを指摘したことが、プライドに障り、結果、暴力行為に繋がったんではないか?』というのが、施設長の見解。そこに配慮が出来なかったのは、君のミスだとのこと🙄。

 他にも、いろいろ細かい指摘があがってきていて、他の入居者から、ベッドに臥床された時に、テレビのリモコンを投げつけられた。床掃除をしている時に、椅子を蹴飛ばしていた..等々、まったく身に覚えのないことばかりが論(あげつら)われた☺️。

 異動させられてきた時にも言われたけれど、要約すれば『この支店は職員も、入居者も、とにかく陰湿陰険。行動、言動の一挙手、一語一句に逐一、目をつけられて報告される。』正にその通りだ。

 なので、正直、目線や周囲との会話だって怖くて、粛々と仕事をすることを心掛けているんだけれど、そうすると、あいつは愛想が無い。ツンツンしている。と言われる(言われているそう)。そうすると、どうでもいいようなこと(と俺はどうしてもおもってしまう)ような事を、ものすごく悪意や敵意をもって受け取られて、いちいち吊るされて叩かれる。もっともっと媚び諂(へつら)わないといけないんだろうけれど、俺はそれが上手に出来ない🙄。

 あ〜〜....もう正直言って、いい加減に、介護なんて辞めたい。こんなに必死に必死に働いて、理不尽に鞭打たれる奴隷労働なんてもうごめんだ。嫌だ。だけどきっと俺は、悲観や卑屈で言うわけじゃなくて、社会不適合者なのだろうから、どこに行っても、なにをやっても同じようなことを繰り返す🙄。助けてくれ!と叫んだところで、助けてくれる人なんて何処にもいない。30半ばで、いままで、その程度の人間関係しか築けてこなかった自分が悪い。

 他の人たちはうまくやっているけれど、「気に入らない」と嫌われて、痛めつけられるのは自分が悪い。

うんこ拭きの覚え書き💩🗒✍️③ - 孤高の底辺。うんこ拭き(介護福祉士)おじさんの戯言ブログ💩:®️

 "介護"なんつー職業に、堕ちてきたのだって自分が悪い。見苦しいことこの上ないし、情けないことこの上ないことを、垂れ流している自覚は、心の底からあるのだけれど、吐き出さないと、気が狂ってしまいそうになる。もう元々、頭はオカシイのだろうけれど笑笑

 睡眠😪も、アルコール🍾も、散歩🚶‍♂️も気晴らしにならない。だけど、夜が来て🌃、寝て起きればまた、明日が今日になって始まってしまう。あと何年何十年、俺は生き続けないといけない?

 生きていたくもない人生を、生きる為にはどうしても、金を稼がないといけない。勝手になにかに押し潰されそうになりながら、底を這いずり回るのが、自分の"宿命"だとわかっていても、あまりに悲観的過ぎると言われればそうだろうけれど、なかなかにこれは堪(こた)える。

 

ピエン😢

 

肉食って元気だそう。🔥🍖🔥

 

fin.